2012年6月8日金曜日

同棲している。デブの弟もいる。
デブはゲームばっかりしている
ちーちゃんの父親が社長らしき人。命を狙われているみたい。ビルの窓から飛び降りる。えぐい。
思わず抱きしめる。

テーゼでアルバイト ガエイにものを教えてると、昔のアルバイト、金髪でメガネをかけた美人。
「お願いします」
「ん?」
「いやおめーじゃねえよ呼んでねえし」
「あんた本当最悪だよねー」
「な、仲悪いんですね。」
何故中がわるかったのか?わからない
トルソーがきている服を見て
「わあっ素敵なライン!」
とかいっている。
俺が「オブジェですか?」とかいうけど無視される。
「ああ、服か。」
上がりの時間。小河さんに呼ばれるとどうも伝票に誤りがある。
ガエイを注意。
そういえば石黒賢みたいなサラリーマンがさっきからメニュー制覇しようとして頑張っている。
ビールの銘柄をきかれる。そんなビールはない。

銭湯にいく。大きな風呂桶が8200円ってどういうこっちゃ。そういえば親父といった。

近所に住んでる女の子姉妹はちょこちょこ男の子を変える。
ついぞ最近までイケメンと付き合っていたが、旅行鞄を持っているのを近所で見かける。
どうやら旅行の帰りらしく、金髪のロングモヒカンをうしろになでつけた不細工と
「旅行楽しかったねー、またいこうねー、」
と話している。彼女はあまり乗り気でない
ばいばいをしたあとその彼氏は
「あ!」
とかいってかけよりキスをする。ばいばいじゃあねーと走り去っていく。気持ち悪い。
女の子は俺を見ながら
「なんか文句あるの?」と言いたげである。
(そうだ、現実だとそうあの子はテーゼで一番可愛いあの子だ。)


伝次郎先生の生物化学 野菜、サラダ編
最初はテレビで見ていた。よくわからないスライムみたいなものができた。
親が「となりで授業やってるからいってこい」という。いく。ドアを開けるとスライムまみれになる。
小学生が多い。グループわけになると大学生ばっかだった。そういえばG組の生徒がけっこういた。
女の子姉妹もいた。どうやら日大らしい。この授業はインカレなのか。









図書館、豆粒ほどの虫と話す。
「つまりだ、お前の栄養を少しずつ俺にわけてくれればいいんだ。そうすれば俺はおおきくなれる。
俺は底が深いからな。」
目を見ていると底がない。気が狂いそうだ。いつの間にか俺が豆粒ほどで、虫は大きくなっていた。してやられた。